北海道の旅、最終日は「小樽」
人生二度目の街だが
なぜか、僕としっくりくる街だ。
それは、なぜかというと
多分、全てのレトロ感が
いいのだと思う
古さというか、
ボロさというか(小樽くん失礼)
そんな雰囲気が
僕に合ってるんだろうね。
北海道、最後の晩餐の主役は
「小樽ビール」
美味しかったなぁ。
勿論、食事も北海道づくし
お腹を満たした私たちは
運河の方に歩いた
ちょうど、暗くなり
ガス灯や、街の灯りが運河に映り
とても幻想的な光景
運河をゆっくりクルーズする
遊覧船に乗ることに
お一人様¥1800
約40分の船旅だ。
やはり、川面からの目線はいいね。
煉瓦の倉庫棟がライトアップされ
美しく照らし出されている。
これらの倉庫は
今も現役で使用されていて
レストランや、物販店として
賑わっていました。
下船の際のサービスは
「お写真お撮りしましょう!」
船のスタッフによって
北海道初の他人撮影。
ちょっぴり、恥ずかしいなぁ😅
下船後、街歩き。。
夕食食べた後なのに
この店から漂う匂いにノックアウト!
まるで立呑屋ならぬ
「立焼肉屋」
北海道の味ジンギスカンを
二人でペロリと平らげた。
こうして北海道最終日
「小樽の夜」は
ジンギスカンと共に
暮れていったので
ありました(笑)
ご馳走さま!
さて、このblog。
次回からは、
北海道で印象に残った
トピックスを何本か
ご紹介していこうかな。
お楽しみに!
ほんじゃ、まったねー!
人生二度目の街だが
なぜか、僕としっくりくる街だ。
それは、なぜかというと
多分、全てのレトロ感が
いいのだと思う
古さというか、
ボロさというか(小樽くん失礼)
そんな雰囲気が
僕に合ってるんだろうね。
北海道、最後の晩餐の主役は
「小樽ビール」
美味しかったなぁ。
勿論、食事も北海道づくし
お腹を満たした私たちは
運河の方に歩いた
ちょうど、暗くなり
ガス灯や、街の灯りが運河に映り
とても幻想的な光景
運河をゆっくりクルーズする
遊覧船に乗ることに
お一人様¥1800
約40分の船旅だ。
やはり、川面からの目線はいいね。
煉瓦の倉庫棟がライトアップされ
美しく照らし出されている。
これらの倉庫は
今も現役で使用されていて
レストランや、物販店として
賑わっていました。
下船の際のサービスは
「お写真お撮りしましょう!」
船のスタッフによって
北海道初の他人撮影。
ちょっぴり、恥ずかしいなぁ😅
下船後、街歩き。。
夕食食べた後なのに
この店から漂う匂いにノックアウト!
まるで立呑屋ならぬ
「立焼肉屋」
北海道の味ジンギスカンを
二人でペロリと平らげた。
こうして北海道最終日
「小樽の夜」は
ジンギスカンと共に
暮れていったので
ありました(笑)
ご馳走さま!
さて、このblog。
次回からは、
北海道で印象に残った
トピックスを何本か
ご紹介していこうかな。
お楽しみに!
ほんじゃ、まったねー!