アコギとウクレレによる
ごきげんユニット
「フラリーパッド」の
北陸ツァー桜物語2024in白山が
昨日ポンポロプーF&Pホールで
行われました！
来年、結成20年を迎える
フラパの清水君と前田君
小学生からの同級生と
いうことで
息のあったステージシングは
ほんといつ見ても
安定感抜群だ
まるでダンスを踊るかのように
リズムに乗って
ウクレレを弾きまくる
前田の大ちゃん！
見てるだけで
楽しくなるよね～
ウクレレは
こう弾かなくっちゃ！
って感じ。。。
ウクレレは顔で弾く
そして、身体で弾く
大ちゃんのウクレレ愛が
そのまま弾き姿に
現れてるんだろうね。
一方、清水くん（しみっちゃん）も
負けてない
メイトンの指板の上を
縦横無尽に
左手が踊っている
この二人の
掛け合いが
フラリーパッドの魅力！
最高なんだな！
最高と言えば
この日、オープニングで
ステージを温めてくれた
地元ミュージシャンの
「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ」の二人と
パーカッションのAkkoだ。
素晴らしいステージを
展開してくれ
満員の会場を
ほっこりさせてくれましたよ。
全曲オリジナル
やるねぇ～
パーカッションとの決めも
しっかり考えられ
よく練習してるなぁと
感心しましたよ
コロナ禍の3年前
ポンポロプーで楽器を買い
ユニットとして活動始めた
「Ｔｈｉｎｋｉｎｇ」
アンコールでは
フラリーパッドとの
共演も果たし
とってもいい経験が
出来たんじゃないかな。
終演後の
ステージ後方からの
記念撮影！
満員のお客様も
2時間の桜物語を
充分に楽しんでくれたようで
笑顔満開
のコンサート
となりました。
終演後の物販サイン会
来年20周年を迎える
フラリーパッド！
また来年来てくれることを
約束してくれ
北陸ツァー桜物語in 白山を
締めくくってくれました。
明日は
ツァー最終日
福井でのコンサート
頑張ってね～！
文／しまさん