「吉川忠英」
よしかわちゅうえい
1970年代の
日本のニューミュ-ジックシーンには
欠かせないスタジオミュージシャンであり
コンポーザー、アレンジャーとして活躍した方。
あの時代のレコードを持ってる方
中のライナーノーツを見て欲しい。。
特に、ユーミンの初期の頃。。
「やさしさに包まれたなら」の
あの軽やかなイントロのアコギカッティング。。
「ちゅーえい」さんなんだな。
最近では。。。
福山雅治の「桜坂」
アルペジオの練習曲にもってこいの
あの印象的なアコギイントロも
「ちゅーえいさん」なんだな。
アコギのワンフレーズで
その曲を思い出してもらえる
そんな事ってホント凄いこと。
そんな「ちゅーえいさん」が
いよいよ今週末にやってきます。
前回は、ギタリスト「田中彬博」とのコラボ
「アキチュー」でやってきたが
今回は、ソロでの登場だ。
いぶし銀のギターソロ、弾き語り。
落ち着いた大人のステージ。
ゆっくりと楽しめる時間になると思います。
オープニングアクトは
「A-Band with 紫乃」
吉川忠英さんと
どんな時間を作ってくれるのか。。
楽しみですね。
皆さんの、ご来場お待ちしていますよ。